セッティング心得・女性編

待ち合わせ〜最初の会話

<待ち合わせのとき>
女性は必ず目立つ場所に立って待っていてください。目立たない所にこっそり立っている女性を男性が好意を抱くわけはありません。また、目立つところに立っていれば 貴方に視線を注いでいるので相手の男性はすぐわかります。「すいません。***さんですか?」と声をかけられたら、普通に「はじめまして****です。」で大丈夫です。

■最初の言葉
最初は、お礼から言うようにしましょう!
このお見合いを貴方から申し込んだのであろうが申し込まれたのだろうが関係はありません。必ずお礼からいう事です。
「今日は、わざわざありがとうございます。」

「本日はわざわざお出向き頂き本当にありがとうございます」(※丁寧ですが、堅いですね。)
「今日はどうもありがとう」(※初対面にしてはフランク過ぎますね。)

相手は必ず「いいえ、こちらこそ」とか「とんでもない」とかと答えるはずです。
また、「はい」等と言われたとしても相手はあなた以上に緊張しているのかもしれません。
何事もなかったように聞き流して下さい。また、この最初の言葉は笑顔でいう事が出来れば100点です。
お見合いの最初に女性から本来言わなくてもいい事かもしれませんが、言われた男性は、「感じのいい人だな」と必ず思います。男性が先にお礼を言った場合でも同じように「とんでもないです。こちらこそありがとうございます。」と答えるだけで、貴方への男性の評価は上がります。意外に思うかもしれませんが、このような挨拶ができない女性も多いのです。挨拶1つだけで得をするのですからしない手はありません。

■席についたら
席に案内されたら、通常の男性ならば貴方を奥側の席に案内するはずです。これも1つの親切というかマナーですから素直に「すいません」「ありがとうございます」と軽くお礼を言って見て下さい。また、飲み物の注文時にずいぶん長い時間メニューで読書する女性がいますが、これもいけません。どこの喫茶室でもソフトドリンクなどは決まっているのですから迷わずに決めて下さい。そして、飲み物が決まったら男性に伝えて下さい。直接、ウエイターに伝えず必ず男性に伝えるようにして下さい。

■実際の会話の注意

<まずは笑顔で>
男性は基本的には単純な生き物です。100人の男性がいれば程度の強弱さえあれ100人ともマザコンです。
男性が一番好きなもの それは女性の笑顔です。大きな愛情で自分を育ててくれたママの笑顔を求めているのです。奇麗事を言っても仕方ありませんからここでは本音を書きますが、男性はすました美人に憧れは抱きますが、女房にするなら笑顔の可愛い人と答えます。男性は自分の母親が美人ではなくても大好きでした。優しい笑顔があったからです。女性の笑顔は男性を仕留める最大の武器と考えて下さい。

<最初は対等ではいけない>
女性の間違いで最も多いのが最初から男性と会話の上でも対等になろうと思う事です。よく考えてみればわかることですが、「私を対等に見てくれる男性がいいんです」<<こんな事を言っている女性はほとんど独身です。間違いは根本にあります。付き合いが長くなったり結婚してしまえば貴方は男性と対等どころか男性や夫を自分の配下に置くことができるのです。男性はそれを無意識に察しています。最初っから鼻っ柱の強い女性では結婚してからどんな事になるんだろう?と結婚相手の選択肢から外します。

<女性は最初が肝心>
信じられないかも知れませんが、男性はお見合いの席ですでに「この人なら結婚したいな」等と思ってます。女性にしてみると何もわかってないうちによくそんな事を!と思うかも知れませんが、男性の多くはお見合いの席で既に一目ぼれ状態を体験しているのです。つまり、女性が「最初はなんとも思ってなかったけど 会っているうちに彼に惹かれていった。」なんて事が普通にあるのに対し男性は「最初は何とも、、、」という事は絶対にありません。詳しく書くと長くなるので省きますが科学的にも証明されている事実です。何が言いたいのかと言うと、お見合いの席の重要性は男性よりも女性の方が高いという事です。

<男性は女性におだてられると木に登る>
男性は単純ですから、会話の中で多少 自慢めいた話があればおだててあげましょう。自分を認めてもらうことが男性の生きがいです。女性が感心しているそぶりをみせれば男性は図に乗ってさらに饒舌になります。そして、男性は貴方と話すことがとても心地よく貴方に好意を抱いていきます。

<会話が途切れた時>
多少口数の少ない男性でも、男性は自分の得意分野にかけては話すことが大好きです。お見合いの際に会話が途切れがちな場合、男性の趣味などについてちょっと質問をしてあげれば相手の男性は、必ず雄弁な演説家に変身します。

<タブー>
横を見ている
これが最も最悪です。下を見ているのはまだ許せます。しかし横を見ているのは完全に相手を馬鹿にした態度にとられます。そんな態度とらないという人も多いでしょうが、実際に横を見ながら話をする女性がいるのも事実です。

話をポキポキ折る
頭のいい女性に多いようです。男性が話をしている途中で話題を変える。というのはよくありません。ビジネスの世界で最も嫌われる慇懃無礼な振る舞いはお見合いでも同じことです。

返事がはい いいえ
男性が質問した事に対してはい いいえだけで答えてしまってはいけません。せっかく広がるかもしれない会話をYES NOだけではぶっつりと切ってしまいます。

<余計な質問>
お見合いは何回目ですか?
どうしてお見合いしているんですか?
どんな人とお見合いしました?

<余計な会話>
留学経験の無い男性に留学時代の話
過去に付き合った男性の話
高級なものの話


上記の事に注意していただければ 初対面の印象に気さくさが加わります。
納得できない部分はあるかも知れませんが、基本は最初は演じる事も必要です。
お見合いはあくまでも始まりなのですから、始まりの時点でゴール達成感を求めてはいけません。
演じる事によってチャンスは広がります。
広がったチャンスは掴むのも掴まないのも自由に選択できるのです。
とりあえず、チャンスの芽だけはいつも確保しておきましょう。



会話の注意

<自分の話術に自信がある場合>
貴方が話し上手でどんな相手とも話を合わせ盛り上げることができる自信があるのなら、気を付ける事は1つだけです。それは、余計な事を言わない。聞かない。という事です。策士策に溺れる。のことわざがあるように、お見合いの場では言わなくていいことを言ってしまい墓穴を掘る事だけに気をつければ良いのです。

<余計な会話>
余計な会話とは、女が男にしなくてもいい会話です。同性の友人であればなんて事ない会話でも、男性が相手であれば気を付ける必要があります。

1 人の悪口
男は余程信用のおける人間にしか人の悪口を言いません。心の中でいくら思っていても口には出さない場合が多いのです。まして初対面の人には絶対に言いません。しかも人の悪口には怒りのパワーを感じます。男性は臆病ですから貴方の怒りのパワーの前に恐れを抱き恐怖に震えます。女性同士のような気持ちで言ってしまうと取り返しのつかない事になります。

2 過去に付き合った異性の事
男性は基本的にヤキモチ焼きです。好きな女性の過去には嫉妬に狂う自分の本質を抑えるのが大変なくらいヤキモチを焼きます。ですのでこの話題は絶対にする必要はありません。しても1円も得しません。

3 マザコンの否定
男性は基本的に女性はみ〜んな天使だと思っています。何故ならどんな時でも優しく無限の愛を注いでくれたお母さんがいたからです。お母さんは息子に対しては決して愛情を切らす事はありません。それが男を100%マザコンにした理由です。程度の差こそあれマザコンじゃない男は1人として地上に存在しません。

4 贅沢な話
男性の多くは神田うのを奥さんにしたいとは思いません。なぜならお金がかかりそうだからです。一晩お付き合い願いたいとは思っても決して奥さんにしたいとは思わないのです。世間で言われるイイ女と男性が結婚したい女性の間には相当なズレがあります。野村克也元監督は日本に1人しかしません。



■会話に詰まった時 口数の少ない男性に対しての会話
無駄な会話が得意でない男性でも自信のある事についてはどの男性も雄弁です。趣味や仕事 そんな事について聞かれた時 男性はダムのせきを切ったように話し始めるようになります。

男性は女性の先生になりたいと思っていますから、適度に「へえ〜そうなんですか」的な合いの手を入れると男性はさらに心地よくなります。



プッシュ会話

好意を持った場合
相手の男性に好意を持った場合は、それを言葉にして伝えた方がいいでしょう。

■女性と男性の好意には最初のうちは温度差があります。
男性の多くは、自分の好みの容姿の女性と会話が弾めば程度の違いこそあれ、一目ぼれ状態に陥ります。これはできる事なら、その女性と性的関係を持ちたい!という男性ならではの心理状態があるからなのです。生物のオスには多くの女性に自分の子孫を繁殖させたいという理性ではどうしようもない本能がそなわっています。その為、男性はどうしても惚れやすく出来ているのです。それに比べ 女性は、自分が相手の男性の子供を宿した場合、約1年にわたり他のオスの子を宿せないというリスクと産まれた子に対して、エサを獲得してくれる男性かどうかの見極めが必要なため、男性に比べ どうしても1度や2度の会話や容姿の好み程度では惚れる事が無い本能が備わっているのです。つまり、男性が「こりゃ!いけた!相手も俺に相当気があるな!」等と思っている状態でも、女性は「それほど、、、」という場合が少なくないのです。

■褒め言葉
男性は女性に褒められる事を至上の喜びとしています。しかも男を褒めるのに女性は何一つ気を使う必要はありません。男性が女性のスタイルを褒めたりした場合は逆効果の時もありますが女性が褒める場合にタブーはありません。「手が大きくて男らしいね。」こんな何でもない会話でも男は「そうか!俺の手は男らしいのか!」と急に自信を深めたりする単純な生き物です。何か1つでも褒めてくれる女性を嫌いになれる男性はいません。

■否定しない。
皆さんも経験あるでしょうが、クラスで一番男の子にモテるのは一番の美人でも一番明るい子でもありません。かわいくて男を否定しない女の子です。「ルックスではそう負けてないのに!」といくら歯軋りしてみても始まりません。会社で一番のモテ男の奥さんを見て「やっぱり そうきたか!」「結局このタイプの女かよ!」と思ったことだってあるでしょう。結婚すればどうせ夫は貴方の尻の下にペチャンコになって敷けるのです。最初っから男性の言葉を否定しない事です。

■次回に期待を持たせる。
男性が好きなのは脈のありそうな女性です。男性は子供のときから競争の中で生きてきました。そして、強い者や負けそうな相手に対して戦いを避けると言う生きる上で必要不可欠な選択の仕方を知っています。男性は決して無駄な戦いを挑もうとはしません。「へえ〜いいな〜今度連れてって〜」と言える女性はこれだけで男性からモテます。

■女性は度量の大きさが必要。
上記に女性は惚れにくいと書きましたが、女性だって一目ぼれする事だってあります。でも、女性が一目ぼれする場合はまだ相手の中身を何一つわかっていない状態なのです。よくピンとこないと言う理由でお断りする女性や「どうしても次に会いたいと言うほどには思える相手ではないのでお断りします。」と言う場合がありますが、これは大きく損しているのも事実です。もちろん生理的に受け付けない場合や嫌な感じなら別ですが、例え、ビビッとこなくても!相手と性格がピッタリじゃなくても!受け入れられる範囲であれば何度かお逢いしてみると言う度量も必要かもしれません 。